大学生活に潜む身近な危険

闇バイト

闇バイトはSNSやインターネット掲示板などで、仕事の内容を明らかにせずに、短時間で著しく高額な報酬の支払いを受け取れるなどと甘い言葉で誘い、特殊詐欺の受け子や出し子、強盗の実行犯など、犯罪組織の使い捨てとなる実行者を「アルバイト」と称して募集しているものです。
これは単なるアルバイトなどではなく犯罪です。絶対に手を出さないでください。

消費者トラブル

大学生をねらった悪質な業者による消費者トラブルに巻き込まれるケースが多発しています。甘い言葉など巧妙な手口に惑わされないよう、くれぐれも注意してください。

霊感商法

霊感があるかのように振舞って先祖の因縁や霊の祟りや悪いカルマ(業)があるなどの話を用いて不安を煽り、商品を法外な値段で販売し、不当に高額な金銭などを取る商法

マルチ商法

個人を商品の販売員として勧誘し、さらに次の販売員を勧誘すれば収入になると商品の購入をさせ、販売組織を連鎖的に拡大しつつ、商品?サービスの提供を行う商法

アポイントメントセールス、キャッチセールス

電話で「あなたが特別に選ばれましたので、○○を取りに来てください」などと言って販売目的を告げずに営業所などに誘い出し、商品やサービス等の購入の契約をさせたり、
駅前や路上で呼び止めて営業所などに連れていき、商品やサービス等を販売したりする商法

デート(恋人)商法

スマートフォンの「出会い系アプリ」等で知り合った異性からデートに誘われ、イベント会場でアクセサリー等を契約させられてしまう商法

身に覚えのない架空請求

利用した覚えのない架空の有料サイト利用料や借金返済の請求を送信したり、注文していない商品を届けて代金を支払わせる商法

消費者トラブルに困ったとき

クーリングオフ制度

いったん契約の申し込みや締結をした場合でも、契約を再考できるように一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできる制度です。
書面によるほか、電子メールやウェブサイトでも通知を行うことが可能です。

相談窓口

消費者ホットライン 188
※お近くの市区町村や都道府県の消費相談窓口につながります

ギャンブル等依存症

ギャンブル等依存症とは、ギャンブル等にのめり込んでコントロールができなくなる精神疾患の一つで、誰でも陥る恐れがあります。

うつ病などの健康問題、多重債務や貧困といった経済的問題だけでなく、家庭内不和や犯罪などの深刻な社会問題を引き起こす引き金になります。

もし、問題を抱えてしまった場合には一人で抱え込まずに家族や学校、または、下記の相談窓口等へ相談してください。

相談窓口
オンラインカジノ

日本国内からオンラインカジノに接続してとばくを行うことは犯罪です。「海外で運営されているから大丈夫」、「知らなかった」という理由では免責されません。

バカラ、スロット、スポーツベッティング等、その名称や内容に関わらず、違法と知らずの手を出してしまうことのないよう注意してください。

カルト系団体の勧誘

カルト系団体は、最初は真の活動内容を明かさずに、スポーツやボランティア等のサークル活動やイベント開催を装って、言葉巧みにフレンドリーに学生を勧誘し、マインド?コントロールにより知らず知らずのうちに学生を洗脳し取り込んでしまいます。

一旦加入すると、貴重な時間が奪われてしまうだけでなく、精神的?肉体的?経済的にも大きな負担となり、大切な学生時代が台無しになってしまいます。くれぐれも注意し、不審に感じた場合は、きっぱりと勧誘を断る強い意志をもって行動してください。

万一、このような団体から勧誘活動を受けたことがある場合や、現在所属する団体に不安や疑問等を感じたら、すぐに各キャンパスの学生生活委員会委員(教員)、学務担当課等に相談してください。